小学校で英語が教科化!
2018年から英語教育が変わる!

 2008年度に小学5・6年生を対象に外国語活動として小学校の英語教育が始まりました。2011年度に小学5年生から必修となっています。
 この流れはさらに低学年化され、2020年度には「小学3年生から必修化」「小学5年生から教科化」が実施されます。
 移行期間を考慮すると2018年度から段階的に英語の教科化が実施されます。

小学校で英語が教科化!2018年から英語教育が変わる!

「必修化」と「教科化」の違いとは?

 「必修化」「教科化」と聞いてもなじみの薄い言葉かもしれません。「必修」とは文字通り必ず小学校で教えなければならないということです。しかし、「教科」ではないので、教科書がありません。
 「教科」とは、簡単に言えば、検定教科書を使用し、テストが行われて通知表に成績がつくということです。この「成績がつく」ということが生徒・保護者・教育関係者などに大きなインパクトを与えるのは言うまでもありません。


小学3年生からは?

 2018年度から小学3年・4年生で「外国語活動」という名の英語の授業が週に1,2コマ導入されます。
 「外国語活動」という事なので英語に親しむ歌やゲームなどが中心になるのではないかと思われ、小学5年・6年生で2011年度から週1回導入されたものの低学年化です。


小学5年・6年生からは?

 小学5年・6年生では、週3コマ程度導入され、さらに成績が付くのです。もちろん、教科書を使って進めていく授業で、現在の中学英語の一部前倒しもあります。
 授業時間の確保という新たな問題点にはモジュール授業という形で対応することも検討しています。


モジュール授業とは?

 モジュール授業とは、授業と授業の間の10分や15分の時間のことです。

モジュール授業とは?

などを工夫して英語授業の時間を確保することです。
 学校によっては7時間にして授業時間を増やしたり、不足分はモジュール授業を採用して授業数を確保しているようです。


英語教育の早期化。私達に出来ることは?

 英語教育の早期化によって子供たちが得る最大の恩恵は「発音がよくなる」「英語耳ができる」「より深い学習内容」ではないのです。幼いころから英語に接することにより、「英語が楽しい」「話せたらカッコいい」という気持ちを子供たち自身が早い段階で感じることだと思います。
 しかし、英語を身に付けるには学校教育だけでは不十分であることは否めません。文部科学省の「英語教育改革実施計画」でも課題として「(学校)授業時間以外の学習(家庭学習・宿題等)の在り方。特に「話すこと」「聞くこと」の技能の定着のためには、学習時間の確保の仕方を工夫する必要がある」と挙げています。
 
 湘南育英ゼミナールでは、英語教育の早期化に対して万全の準備を整えています。小学校英語を「英語が楽しい」「話せたらカッコいい」という将来を踏まえ指導します。

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